【子ども】
学校給食における
市町村産品の活用率
注1:地方別は2015年、2016年の「前期」と「後期」の調査結果の平均値。2011年は実施していない。
注2:地方別の調査対象数:市町村立学校の単独調理場が213(’15),221(‘16)、共同調理場が75 (’15),73(‘16) 、県立学校:16(’15),16(‘16) )。
注3:「浜通り」には「相馬市」を含む。
注4:2019年は台風19号の影響で前期のみ実施のため未公表。
出所:福島県健康教育課「地場産物活用率地区別の推移、相馬市の地場産物活用率について」より作成
相馬市の学校給食での市町村産品活用率は、
震災後大きく低下したが、
2020年には震災前を上回り、
2021年には約40%となった。
相馬の野菜やお魚が学校でたくさん
食べられるんだね。
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